沖縄の人はなぜ毛深い!?

沖縄のシーサー

毛が濃いイメージの強いうちなーんちゅ。実際男女問わず沖縄の人は毛深い人が多いです。最近は沖縄移住をする方も増えてきましたが、沖縄人の毛の濃さにさぞかしビックリしている方も多いと聞きます。
逆に本土の方の毛の薄さに驚愕する沖縄人も決して少なくありません。

同じ日本人なのに、なぜこうも違うのでしょうか?

DNA

日本はもともと南方から渡ってきた縄文人がルーツだという説があります。中国や韓国からの弥生人が日本列島に渡り、縄文人は北と南に分断したという説です。北海道アイヌの人と、沖縄の人顔立ちは濃く似ていますよね。それはルーツが同じ縄文系だからだと言われています。縄文系の特徴として挙げられるのが、
はっきりとした顔立ち
濃い体毛
ということもあり、毛が濃いのは縄文系のDNAが関係しているのです。

日本本州の方は弥生系、縄文系の血が混ざった方も多く、どちらのDNA比率が高いかは個人差によりますが、沖縄の人に比べると弥生人の血が強い人が多く、体毛が薄く顔立ちもあっさりした方が多いですね。沖縄は離島という地理的環もあり、弥生人の血がほとんど混ざらず縄文系の血が強い人が多いです。

このことから、うちなーんちゅはDNAから毛が濃い人が多いと言われています。

紫外線

毛が濃い理由に、紫外線も大きく影響しています。沖縄の紫外線は本土の2倍以上あると言われていて、少し外に出るだけで日焼けをしてしまいます。
肌はメラニン色素や表皮、角層によって紫外線の侵入を防いでいます。強い紫外線量はこの防御機能だけで抑える事が出来ず、身体はさらなる防御として体毛を生やし、紫外線を防ごうとします。沖縄に移住してきた本土の方が、「毛が濃くなってきた」という話をちょくちょく聞きますが、紫外線が理由だったんですね。私たちがムダ毛と呼んでいる毛たちは、肌を守ろうと体が機能した結果だということでもあります。
身体にムダな毛はないという事ですね。

とは言っても今の日本人の美の基準として、「体毛が濃いこと」はあまり良く思われません。毛が濃い沖縄人としては耳が痛いお話です。美を求める女性は特に気にします。

DNAや紫外線以外にも、毛が濃くなってしまう理由はあります。女性の皆さんは是非注目して頂きたいです。

ホルモンバランスの乱れは体毛を濃くする!

女性ホルモン、男性ホルモンがありますが、髪の毛以外の体毛の濃さは男性ホルモンが影響しています、人間はこの両方のホルモンを持っていて、男性にも女性ホルモンは分泌されるし、女性にも男性ホルモンは分泌されます。男性ホルモンが優位に立つことで体毛が濃くなるのです。
女性はストレスからホルモンバランスを崩しやすく、ストレスによって男性ホルモンが優勢になり、体毛が濃くなります。産毛しか生えないはずの部位から濃く太い毛が生えてきたら、男性ホルモンが優勢になっている可能性があるので要注意です。
女性であっても「アゴから濃いヒゲが数本生えてきた」とショッキングな思いをする方も多くいますが、ストレスを感じていないか自分に問いかけてみましょう。

対処法

ストレスを発散する趣味に打ち込む
栄養バランスの取れた食事を心がける
睡眠を十分にとる
喫煙

ストレスを発散するために趣味に没頭することもいい方法です。栄養面も、肉やジャンクフードなど動物性たんぱく質が多く含まれる食品は男性ホルモンを優勢にします。女性ホルモンと同じ働きをする大豆イソフラボンを多く摂取できる納豆や豆乳を積極的に取り入れましょう。睡眠不足も自律神経の乱れから男性ホルモン多く分泌されてしまいますし、喫煙は女性ホルモンの低下を招きます。

このように、体毛が濃いのには理由があります。気になる人はやはり脱毛される事をオススメします。沖縄は脱毛サロン激戦区と言われています。きっとあなたに合ったサロンが見つかるはず。

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