光脱毛の仕組みって?ツルスベ肌になるまでの道のりを知る!

光脱毛は1回の施術で完全に毛が無くなるわけではありません。
脱毛サロンに足しげく通い、回数を経て徐々に毛が減って行き、無くなっていきます。

「1回でなくならないの?じゃあ毛が無くなるまでどれくらいサロンに通えばいいの?」

と思う人も多いでしょう。
光脱毛の仕組みを知ることで
「何回通えばいいのか」「どれくらいの期間がかかるのか」
という謎が解けます。

さっそく脱毛のメカニズムを紐解いていきたいと思いますが、
光脱毛を考えている方にまず知っていただきたいのが、毛周期です。以前はIPL脱毛が主流だったため、光脱毛は毛周期に合わせて施術することが当たり前でした。しかし現在はSHR脱毛など新しい脱毛機の登場により、少し事情が変わってきているようです。

それでは毛周期の説明をしていきましょう。

毛周期とは

毛周期とは毛が生え変わるサイクルのこと。毛には成長初期、成長期、退行期、休止期とあります。
毛周期

  • 成長初期

毛母細胞が毛乳頭から栄養をうけ、細胞分裂が始まり毛としての成長が始まります。

  • 成長期

細胞分裂が活性化。皮膚の上にどんどん伸び始め、一定まで成長します。

  • 退行期

一定の時期が過ぎると細胞分裂が止まり、退行期に入ります。毛が抜ける段階に差し掛かります。

  • 休止期

毛が抜け落ち、次の毛が生えるための準備期間に突入。新たな毛母細胞を作るため毛包幹細胞が毛穴の下に移裂を始めます。

光脱毛と毛周期の関係性って?

毛根へ作用するIPLやSSC脱毛の場合はこの毛周期が大きく関係していて、脱毛効果があるのは
成長初期~成長期と間だけに限定されます。それ以外の時期に照射をしても脱毛の効果はほとんどありません。

そして成長期の毛は20%~30%程度しか表面に現れず、残りの70%~80%の毛は毛穴の中で次の毛が生えるスタンバイをしている状態(休止期)か、抜けていく段階の毛(退行期)となります。

脱毛期間中はピンセットで自己処理が禁止とされていますが、むりやり毛を抜いてしまうと毛周期が狂ってしまうという理由があるためです。

毛周期のサイクルは個人差があり、約2~3カ月ほどと言われています。

光脱毛の来店サイクルが2~3カ月に1度なのはそのためです。毛周期のサイクルに合わせないと、脱毛の効果が激減してしまいますからね。2~3カ月に1度の照射を2年~3年、回数にすると12回~24回の施術をすれば自己処理の必要がないほどツルツルになります。
その半分くらいの施術ですと、自己処理がだいぶ楽になる毛量にはなりますよ。

一方SHRは毛根に働きかけるIPLやSSCとは違い、「バルジ領域」を破壊することで脱毛できます。

このバルジ領域というのは、毛のモトとなる毛母細胞を生成する領域の事。バルジにダメージを与えることで毛を生えなくさせるのです。「蓄熱式」とも呼ばれ60度程度の低温で毛包全体に熱を行きわたらせる事により、バルジ領域まで熱が加わり、破壊されます。

バルジは毛の成長に関係なく存在しますので、施術も毛周期に合わせる必要がありません。従来2~3カ月に1回だった施術が2週間から1カ月のサイクルで施術することが可能です。SHRは脱毛完了までの期間も半年から1年と半分となっています。

そして、メラニンに反応するIPLやSSCはメラニン成分の少ない産毛などの薄い毛や金髪に脱毛効果は低く、効果はほとんどありません。

蓄熱式のSHRはIPLやSSCのように、メラニンに反応させて毛根にダメージを与えるわけではありません。毛のモトを作り出す細胞にダメージを与えるので、産毛や金髪にも有効ですし、ほくろの上や日焼けの肌にも照射することができます。

「毛周期に関係ないならもっと短いスパンで施術できるのでは?」
と考える方もいると思います。

肌の負担やターンオーバーなどを考慮すると、何回も連続して施術することは良くなさそうです。

まとめ

このように、光脱毛には毛周期との関係が有るものと無いものがあり、その違いはそれぞれの脱毛メカニズムの違いからくるものです。

どちらを選ぶにしろ、脱毛を始めるのであれば毛周期やその仕組みを知っておいた方が良いでしょう。

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